昔々。。
『時をかける少女』という映画があって
当時は正に少女だった私は本も読み
仲良しの友達と観に行き
帰りにマックかどこかでその映画についての
話をあれやこれやしたことがあった。
そのときのとりとめのない考えは
まだ10代なりの考えであったけど、
昨今、ふと
当時とは全く違う考えで『時をかける少女』は
『私』であり『母』であり、
そのときの『友人』であり、
全ての人の持っている
『少女性』を現しているのかな、なんて
ちょっと想った。
時をかける少女。。
ここのところ頭の中に良く浮かぶ
キーワードなのでした🍀