とぉ➰い 、記憶。
それは、私がとぉの頃、
それはそれは、相当荒んだ心でもって
誰も彼も居なくなれ➰
と想っていたりして。。。
そんな苦しい時に現れた、ケガをしたインコ。
のちに、
インコは私の心に留まる明るい灯火となった✨
それから代々、インコの【ピーコ】は
私の支えとなっていった。
ピーコ、、、
今、きーちゃんは何代目かな🎵
あんまりとぉい記憶からなので
覚えきれていない。
あの時の私に今教えてあげたいこと。
それは
『インコさんの羽根はね、切らなくていいよ。
インコさんは、大事にしてたら逃げないよ。
ただ、窓はやっぱり気をつけないと、
ワクワクと
おもいっきり飛び立ってしまうからね。
籠にしまうときも
無理に掴んじゃわないで、
お話も伝いあえるように
必ずなるからね✨☺️✨
その子は長生きしてくれるけども
あなたの成長過程によって
淋しくさせる事があるから、、。
淋しいが続くとね、
ピーコ、身体壊すかもしれない、、。
もしか、息が上がるようになって
手のひらにのりたがるようになったら、
そしたら、ね。
ずっと、手のひらで包んであげていてね🐦💞
ピーコは、大好きなあなたの手の温もりで
安心できるのだから、ね😌✨🐦✨』