18か19才だった、、、。
図書室、図書館大好きだったその頃に
たまたま一冊、本、見っけ、
それにまつわるあれやこれ
好きなことだけ読みつくし、
しばらくすると
だぁーいぶ、知識があれこれ溜まったかな、
もう網羅したかしら➰
、、なんてぼんやり考えてた時に
ふと、愕然としたのでした。
なんだぁ➰これだけやっても
私、一本の樹の枝のほんの先っちょ🌿
、、たったそれだけなんだぁ➰とね。
それから、うん10年。
ほぼ勘と感覚で生きてきたけれど、、
あの頃のように
またまた愕然としたのは
ウソみたいな、、
大きな大きな、ほんっとに大きな
ちゃぶ台がまるまる
ひっくり返っちゃうような
そんな
感じがしているからかな、、🌿